絵の具や呉須の中へ少量添加しますと、筆の走りがよくなり、絵つけがしやすくなります。
素地への接着が強くなり、こすれても剥がれにくくなります。
下絵の具・上絵の具とも使えます。
筆・容器などは使用後直ちに水洗いしてください。
絵の具も乾燥して固化しますが、水を入れますと、時間とともに軟らかくなってきます。
下絵付けの場合(粉末下絵の具の場合)
1.乳鉢を用意し、粉末下絵の具にごく少量の水を混ぜます。
2.「絵の具用接着剤(B-1)」をごく少量混ぜます。
3.乳鉢と乳棒で、擂り合わせます。
上絵付けの場合(粉末上絵の具の場合)
1.上絵の具ガラス板を用意し、粉末上絵の具をのせ、ごく少量の水を混ぜます。
2.ガラス板と角乳棒を擂り合わせて、よく練ります。
3.「絵の具用接着剤(B-1)」をごく少量混ぜます。
4.ガラス板とガラス乳棒を擂り合わせて、よく練ります。
筆の滑りが良くない場合は、少量の水を加えて調節してください。
絵の具や呉須の中へ少量添加しますと、筆の走りがよくなり、絵つけがしやすくなります。
素地への接着が強くなり、こすれても剥がれにくくなります。
下絵の具・上絵の具とも使えます。
筆・容器などは使用後直ちに水洗いしてください。
絵の具も乾燥して固化しますが、水を入れますと、時間とともに軟らかくなってきます。
下絵付けの場合(粉末下絵の具の場合)
1.乳鉢を用意し、粉末下絵の具にごく少量の水を混ぜます。
2.「絵の具用接着剤(B-1)」をごく少量混ぜます。
3.乳鉢と乳棒で、擂り合わせます。
上絵付けの場合(粉末上絵の具の場合)
1.上絵の具ガラス板を用意し、粉末上絵の具をのせ、ごく少量の水を混ぜます。
2.ガラス板と角乳棒を擂り合わせて、よく練ります。
3.「絵の具用接着剤(B-1)」をごく少量混ぜます。
4.ガラス板とガラス乳棒を擂り合わせて、よく練ります。
筆の滑りが良くない場合は、少量の水を加えて調節してください。