陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。
焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。
1.陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。
陶紙のりを使って接着することもできます。
2.素焼きは、1250℃で焼成します。
焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。
本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。
●焼成温度・・・1,100~1,200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です。)
※ご注意※
作品を重ねて焼くことはできません。
七宝炉では焼成できません。
商品仕様
●寸法・・・約400×275×0.33mm厚
●焼成温度・・・素焼き1,250℃、陶画絵の具で絵付け焼成900℃
陶紙とは、特別に調合したセラミック粉体に特殊なパルプを混ぜて抄き上げたもので、焼成すると陶磁器になる素材です。
焼く前はカッターで切ったり、水に浸すだけで折り曲げることができ、紙のような感覚で造形を楽しむことができます。
1.陶紙を好きな形に切ったり曲げたりして作品を作ります。
陶紙のりを使って接着することもできます。
2.素焼きは、1250℃で焼成します。
焼成途中で燻したような臭いと煙が出ますので、換気に留意してください。
本焼き焼成(下絵付け後透明釉がけ)も可能です。
●焼成温度・・・1,100~1,200℃(釉がけは透明釉薬No.11が最適です。)
※ご注意※
作品を重ねて焼くことはできません。
七宝炉では焼成できません。
商品仕様
●寸法・・・約400×275×0.33mm厚
●焼成温度・・・素焼き1,250℃、陶画絵の具で絵付け焼成900℃